連敗後の1勝で取り戻す必勝法・攻略法
マーチンゲール法
マーチンゲール法は、ブラックジャックに負けた時に賭け金を倍にするという賭け方を用いる必勝法です。シンプルなルールなので一番習得しやすい方法といえるでしょう。1回勝てば負けた分を取り戻すことができますが、連敗すれば賭け金があっという間に大きくなってしまいます。
マーチンゲール法の詳細はこちら⇒「【マーチンゲール法】使い方とメリット・デメリット」
3倍マーチンゲール法
3倍マーチンゲール法はマーチンゲール法を応用したもので、負けた時に賭け金を3倍にするという賭け方をします。ハイリスクハイリターンなブラックジャックの必勝法で、1回勝てば負けを一気に取り戻せるだけではなく利益も出せます。ただし、プレイヤーの資金力には限界があるので負けが続くとすぐに資金が底をついてしまいます。
3倍マーチンゲール法の詳細はこちら⇒「【3倍マーチンゲール法】使い方とメリット・デメリット」
連勝の流れで利益倍増を狙う必勝法・攻略法
パーレー法
パーレー法は、マーチンゲール法の逆の賭け方をするブラックジャックの必勝法です。パーレー法の場合には、負けた時ではなく勝った時に賭け金を倍にします。連勝すればするほど利益は大きくなりますが、1回でも負けるとマイナスの収支になってしまいます。
パーレー法はの詳細はこちら⇒「【パーレー法】使い方とメリット・デメリット」
3倍パーレー法
3倍パーレー法は、勝った時に賭け金を3倍にする賭け方をする必勝法です。パーレー法を応用したものですが、パーレー法よりもハイリスクハイリターンになります。カジノでは3連勝から5連勝位は普通に出ることも多いので、そういった時に使用したい必勝法と言えるでしょう。
3倍パーレー法の詳細はこちら⇒「【3倍パーレー法】使い方とメリット・デメリット」
グッドマン法
グッドマン法の賭け方は、ブラックジャックのゲームに勝った時に賭け金を「1・2・3・5」の順番に増やしていきます。5回目以降の賭け金は「5」のまま据え置き、負けた時にはどの時点でも「1」に戻ります。最初に連勝しておくと、連敗したとしても利益が出やすい賭け方になっています。
グッドマン法の詳細はこちら⇒「【グッドマン法】使い方とメリット・デメリット」
バーネット法
バーネット法はグッドマン法の賭け方と似ていて、賭け金を「1・3・2・6」の順番に増やしていきます。5回目以降の賭け金は「6」のまま据え置きます。負けた場合には「1」に戻るのもグッドマン法と同じです。連勝すると利益を伸ばすことができ、負けた場合でも損失はあまり大きくなりません。ローリスクで、ミドルリターンの攻略法になります。
バーネット法の詳細はこちら⇒【バーネット法】使い方とメリット・デメリット
イーストコーストプログレッション法
イーストコーストプログレッション法は、利益の一部を手元に残しつつ連勝した時に利益を大きくするブラックジャックの攻略法です。賭け方はまず、最初のベット額は2連勝するまで変更しないでそのまま続けます。2連勝した時には、勝った分の利益を初回のベット額に上乗せして賭けを行います。3連勝以降は、利益の半分を上乗せしながら賭けていきます。損失を抑えながら利益を出して負けた時も利益を守れます。ただし、一気には勝てないことと3連勝以上しないと効果が出ないのがデメリットです。
イーストコーストプログレッション法の詳細はこちら⇒【イーストコーストプログレッション法】使い方とメリット・デメリット
ラブシェール法
ラブシェール法は、数列を使ってチップの賭け方をコントロールするブラックジャックの攻略法です。プレイ回数・数列・勝敗・チップの枚数をメモに取り、4個から10個程度の数列を作ります。数列の両端の合計が賭けるチップの枚数になります。勝った時は賭け金の数字を数列の右に追加し、負けた時は数列の両端の数字を消します。最初に決めた数列の合計以上には負けないので、チップコントロールに適しています。
ラブシェール法の詳細はこちら⇒【ラブシェール法】使い方とメリット・デメリット
勝率5割未満でも利益を出せる必勝法・攻略法
ピラミッド法
ピラミッド法は、段階的に利益を積み上げていく賭け方が特徴です。勝った場合には賭け金を1単位減らし、負けた場合には賭け金を1単位増やします。資金の増減が緩やかで、着実に利益を積み上げられる必勝法になります。勝敗が5割以下でも利益を出せることがあります。
ピラミッド法の詳細はこちら⇒【ピラミッド法】使い方とメリット・デメリット
オスカーズグラインド法
オスカーズグラインド法の賭け方は、勝利する度に賭け金をアップしていくものです。ゲームに負けた場合には賭け金は変えずに、同じ額を賭けるようにします。勝ったら1単位の賭け金を増やし、1単位の利益が出たら修了して元に戻ります。
オスカーズグラインド法の詳細はこちら⇒【オスカーズグラインド法】使い方とメリット・デメリット
ウィナーズ投資法
ウィナーズ投資法の賭け方では、まず基準となるベット額を設定します。ゲームに負けた場合には数列の右端に賭け金を書き加え、左端にある数字の2倍の金額を賭けます。勝った時には数列の左端の数字を1つ消し、消した数字の2倍の金額を賭けます。ウィナーズ投資法は、2連敗したところで使用する攻略法です。
ウィナーズ投資法の詳細はこちら⇒【ウィナーズ投資法】使い方とメリット・デメリット
31システム投資法
31システム投資法の賭け方では、「1・1・1・2・2・4・4・8・8」と賭け金を増やしていきます。どこかで2連勝した時や最後の「8」までいった時には最初に戻ります。ローリスクで資金を守るのに向いています。
31システム投資法の詳細はこちら⇒【31システム投資法】使い方とメリット・デメリット
2in1法
2in1法の賭け方では、まず1回目に1ドルを賭けたら「1」の数字を2つ書きます。左端と右端の数字を足すので「2」となりますから2ドルを賭けます。負けた時には、前回の賭け金を左端に書き加えます。また、左端と右端の数字を足して次の賭け金とします。勝った場合には両端の数字を消して、全ての数字が消えたら1サイクルが終了となります。2in1法は2回分の損失を1回の勝利で取り戻す必勝法です。
2in1法の詳細はこちら⇒「【2in1法】使い方とメリット・デメリット」
資金管理でトータル利益を目指す必勝法・攻略法
10%法
10%法は自己資金の10分の1を賭け金とする必勝法です。シンプルなルールなので覚えやすく、初心者でも気軽に使用することができます。連勝すれば利益は大きくなり、連敗すれば損失も膨らみます。ミドルリスク・ミドルリターンですが、資金管理をするのには向いています。
10%法の詳細はこちら⇒「【10%法】使い方とメリット・デメリット」
ハーフストップ法
ハーフストップ法は目標の利益を予め定めておき、その半分以下になったらゲームをストップするものです。大きな損失を防げる資金管理の手法ですが、決めていた金額で必ずゲームを止めるという強い気持ちが必要になります。また、目標の利益にまで到達しなければ、ハーフストップ法を使用することはできません。
ハーフストップ法の詳細はこちら⇒「【ハーフストップ法】使い方とメリット・デメリット」